Mリーガー佐々木寿人に学ぶ!長考はタブー1秒で切れ!!判断力の鍛え方
どうも,いっぺーです!
麻雀で悩んでる,強くなりたい
そんなあなたを個別で
オンラインでサポートする
活動をしております!
今回は,1秒で打牌を
することで有名な
Mリーガーの佐々木寿人の
思考に迫り
✔ついアツくなってしまう
✔楽しくて冷静じゃなくなる
✔急にリーチがきて長考する
そんなあなたへ
判断力を鍛えるメリットと
その方法について
お伝えしようと思います
・
・
・
まず,そもそも
長考ってしょうがないって
プロもやってるし
すみませんって言えば
考えてもいいって
思っていませんか?
確かに,長考が
悪いことかといわれれば
そうではありませんが
長考することに
メリットはありません
そして長考しないことに
メリットが存在するのです
あなたはどんなメリットが
あると思いますか?
逆に間違えるという
デメリットが
あるかもしれませんね(^ ^);
ですが,それ以上のメリットとして
相手に考える時間を与えない
ということが言えます
雀士たるもの
基本的に長考はせず
早く切ろうと常に意識は
あるはずです
なのに相手が1秒かけずに
毎回切ってきたらどうでしょう
自分がなぜか焦らされて
ミスをしたり冷静では
いられなくなるのです
ミスをしてしまう
というデメリットは
次回同じことで間違えなければ
いいだけなので
経験として
とらえることができれば
ノーリスクハイプレッシャー
とでも言いましょうか
では,実際にどうすれば
1秒で切れるように
なるのでしょう?
その答えとしては
周りがツモって切る間に
考えておくことに
限ります
この牌が来たらこれを切ってリーチ
この牌が来たら降りよう
こっちが来たらこっちを切ろう
などなど,
次の自分のツモ番までに
何が来てもいいように
準備をしておきます
敵のツモ切りとかも見なきゃ
という方も多いと思いますが
麻雀で忘れてはいけないことは
麻雀は自分主体のゲームであり
自分の手が作れないようでは
相手を見ている場合ではないということ
逆に言えば
相手に自分を警戒させて
相手の手作りをおろそかにしてしまえば
相手は勝手に自分で焦って間違えて
それが重なれば自暴自棄になり
今日はツいてないといいだせば
こっちのものですからね^^
ということで
ここまで読んでくれたあなたは
今日から打牌はすべて1秒で
終わらせることを
意識してみてください
はじめのうちは間違えたりして
嫌になるかもしれませんが
慣れてしまえば
自ずと相手を見る余裕も生まれます
魔王並みのスピードを
手に入れよう!!
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今回は以上です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
こちらは私の普段の活動を記した記事です
〇放銃が多い人
〇勝負手があがれない人
〇セット麻雀で舐められてる人
必見です.
Mリーガー多井隆晴に学ぶ!捲られないための準備とは!?配牌降りの極意!!
どうも,いっぺーです!
私は,オンライン上で
あなたの麻雀力を上げる
サポートをする活動を
しています!
今回の記事では
"最速最強"の異名を持つ
多井隆晴プロの思考に迫り
✔多井プロのような麻雀が打ちたい
✔押し引きが上手になりたい
✔無駄な放銃を防ぎたい
そんなあなたへ
そうなるための極意を1つ
具体例を混ぜながら
伝授していきたいと思います
・
・
・
ところで,最近は
Mリーグのファイナルが
再開するということで
気分があがってる毎日です.
そんな麻雀の対局動画では,
”ビタ止めがすごい!”
”激強牌で勝負にでる”
”リーチ合戦に勝つ”
などの,多くの
ファインプレーが
存在します
このファインプレーをする人を
多井プロは「上手ではない」
と述べています
例えば,野球のファインプレーを
例に挙げましょう
野球でいうファインプレーとは
"ダイビングキャッチ"からの
"難しい姿勢でのスロー"で
"ランナーをぎりぎりアウトにする"
というのが定番です.
ですが,トップ選手は
それを必要としておらず
打球が放たれる前に体が動き
いかにも簡単に補給してアウトにします
つまり,野球が上手な人ほど
ファインプレーは
生まれにくいのです
それは,麻雀に関しても同じです.
相手からリーチがきて
自分は良くて2600の手牌
降りるにも安全牌が1つしかない
その結果危険牌を切って
たまたまうまくいって2600点の和了
結果だけ見ればファインプレーです
でも,それって
本当にファインプレー
なのでしょうか?
その押しで当たってしまって
裏が爆乗りして高打点放銃に
なる可能性だって十分ある中,
そのぎりぎりラインを
さまよっているようでは
上手であるとは言えないのです
つまり,上手な人は
結果論ファインプレーに
なるような状況すら作らない
対抗しないリーチが
飛んできたときには
もう準備が整っているのです
それって実は
当たり前のように見えて
以外とできていない人が
多いのです
これらの理由から
麻雀上手には
ファインプレーなんて存在しないって
いえるんですね^^
では,具体的には
多井プロは
どんなことをしているのか?
例えばこんな状況のとき
現在2着が拮抗していて
なおかつ私はトップで
子の満貫ツモでも捲られません
自分があがってももちろん1位ですが
2着確定のあがりを狙ってくる
であろう他家がいるため
自分が無理してアガる必要はありません
このようなとき多井プロは
配牌から降ります
自分が攻めてアガって
かっこよく1位を取る
ファインプレーより
子に2着狙いのアガりをさせて
自分が攻めるリスクを減らすため
配牌から中張牌を切り出して
どんなリーチや仕掛けにも
対応できる構えを作っておくこと
こういった着順を
徹底的に意識した戦術が
長期的に見た時に
上手な人が伸び悩む人との
差がくっきりと出てくるような
思考法なのです
なので,あなたも
今すぐこの思考法を導入し
押し引きのメリハリをつけて
いい成績を残していってください
また,配牌から降りるときは
ついでに相手の河の研究とかも
一緒にしちゃうと
一石二鳥ですね^^
ゲームでもいいので
是非実践してみてください!
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
私の日頃の活動はこちら↓↓↓
〇ツモ運が悪いのはなぜ?
〇正直カモにされてるんじゃないか
〇麻雀に隠されたうまくなれないワナとは
気になる方はどうぞ
麻雀打ち方講座 負けている時の東家編
しょっぱなで親の満貫に振り込み
意気消沈して東場を終えて
その気持ちのまま南場に臨んではいませんか?
そのままであるなら
あなたは決して勝ちまくることはできません
こんにちは!
いっぺーです!
今回は
負けている時に回ってきた親での
正しい立ち回り方を
解説していきたいと思います
これを覚えておけば
嫌な流れや
負けなムードを
一気にまくり返すことができるでしょう!
麻雀で親で連荘することが
勝ちへの最大の近道であることは
麻雀をしている方なら知っていると思います
ですが実は,
その連荘したいという意欲から
ついつい無理してしまい
親の放銃率も
他に比べて高いというデータがあるのです
そこで,マイナスの親としては
その中途半端な麻雀をしてしまう前に
アガってしまうのが
その場合でのベストアンサーなのです
つまり,
いつもならリーチして3翻くらいで
アガれそうな手でも
鳴いて2翻にしてでもアガるべきで
負けていると打点を意識してしまいがちですが
こういう時こそスピードを意識して
なんとしてでも連荘を目指すのです
ところが連荘したいがために
両面チーなど鳴きを多く使っていると
他家からからかいのヤジが飛んできます
ですが,そんな声には耳を貸さず
1500点でいいので
とにかくテンパイに向かって急ぎましょう
”汚い麻雀だ”,”泣き虫が”
そんな声にも
「弱い犬ほどよく吠える」という意識でいると
楽に対応できると思います
また,必要のない場合にもカンをするというのも
この状況においての1つの策略で
このカンにより,相手としては
相当アガりに自信があるのだなという印象を受け
かなりの威圧にもなり
さらにうまくいけばカンドラが乗ることもあります
以上より,
負けている時の親は
どんな手でも使って
最速で安い手をあがる
そして,それを続けていくことで
ホップ・ステップ・ジャンプの要領で
徐々に満貫手を完成させていくのが
勝ちへの第一歩となるのです
実際に何回連荘できるか
試してみてください!^^
ここまでお読みいただき
ありがとうございました!
私の思いを記事にしたので
是非お読みください👇
麻雀打ち方講座 勝っている時の東家編
麻雀をやっている時
あなたは何を考えていますか?
役満出したいな
今日は調子いいな
徹夜明けの朝ごはん何にしよう
そんなことばっかり考えていては
麻雀に負けてしまいます
今回は
勝っている時に回ってきた親
で,どう手作りしていくかを
解説していこうと思います
知らなかった人は
これを覚えておくだけで
1位獲得率がぐっと高くなること
間違いないでしょう
さて,麻雀で勝つには
親で連荘することだといわれています
じゃあもう勝ってるから
”連荘しなくていいじゃん”
と思う方もいますが
決してそんなことはありません
逆の立場で考えてみましょう
負けている子になって
トップ目の親が
先制リーチをしてきたら
どんな気持ちになりますか?
私であれば
「それはねぇよ」と
ため息をついてしまいます
でも,負けているこちらの身としても
ここでただで食い下がる訳にもいかないので
何とか流そうと
多少食い気味に中途半端な打ち方をします
そうすることによって
親に放銃してしまい
結局引き離されてしまうのです
ということで結論として
勝っている時の親は
テンパイ即リー
を念頭において手を作っていきましょう
プラスしている親のリーチは
子に一種の恐怖心を与えるのです
和了できずに流局しても
これは連荘となって
有利に駒を進めることも可能なのです
このようにプラスの親は
一気に他家を引き離すくらいの余裕をもって
打つのが賢明な打ち方であるのです
そして,トップ確定なくらいに稼いだら
他家の親を軽いアガりで流して
早くゲームを終わらせるよう
心掛けるべきであります
オーラスの親であれば
トップを安泰にするためにも
でかい手役をつくって
周りを一気に引き離しましょう
以上のことを覚えておいて
実践に臨んでみましょう!
ここまでお読みいただき
ありがとうございます!
私の思いを書いた記事もありますので
是非お読みください👇
麻雀で強い人の共通点
あの先輩ってなんであんなに強いだろう…
雀荘でよく見るあのおじさんいつも勝ってるなぁ…
麻雀のプロって,自分とどこが違うんだろう…
実は,その人たち
1つだけ同じ共通点があるのです!
こんにちは!いっぺーです!
今回は麻雀が強い人の共通点について
お話ししたいと思います
冒頭のような麻雀が強い人って
あなたのそばにも1人や2人
いるのではないでしょうか?
✔よく麻雀に誘ってくれる先輩
✔雀荘にいつも見かける猛者
「なんであんなに強いんだろう」
と思わされる
そんな人たちには
とある共通点があったのです
その共通点とは…
ずばり,
自分のルールを持っていること
です
例えば
✔オーラスでは順位変動確定のリーチしかしない
✔14巡目以降ではリーチはしない
✔配牌5シャンテンなら攻めない
✔親からのリーチは降りる
などなど
人によって,自身で決めたルールがあり
それが一概に正しいかは
他人が言うことはありません
この自分のルールを作る理由は
困ったときに時間をかけずに
結論を出すため
です
麻雀をしていると
必ずと言っていいほど
選択する場面が訪れます
そして
もしその選択で結果が悪くなったとしても
自分が決めたルールだからということで
しょうがないという気持ちになり
そうやって
その選択を正当化させることで
自分がミスを犯したわけじゃないと思い込み
メンタルを保つためにあるのです
実は麻雀はメンタルが必要なゲームでもあります
ここで攻めなければという時に
リスクを負ってでも飛び込めるかが
麻雀の最後の壁になるのです
それを乗り越えるためにも
まずは1つ
自分のルールを作ってみましょう!
読んでいただきありがとうございます
私の思いを書いた記事がありますので
是非ご覧ください👇
※セット麻雀でもう負けたくない人以外,この先を見ないで下さい
麻雀を始めてから半年
ルールも覚えて
楽しくなってきたのになぜか
負けでばかり
〇悩んだ末に放銃してしまう
〇無理をして負けがかさむ
〇状況判断が分からない
〇ツモ運頼り麻雀
〇勝負手がアガれない
誘われたら行くけど
それをいいことに
先輩たちのカモに
されているのかもしれない
時間が経てば強くなる…
麻雀をして遊ぶために
お金が出ていくのはしょうがない…
あたりまえだって思いこむ…
諦めるしかないのか…?
いえ、
大丈夫です。
たった1ヶ月で
平均順位2.23位
トップ率40.7%
連対率80%を記録した
セット麻雀で
負け知らずになれる
麻雀徹底攻略
ステップアップ法
どうも!いっぺーです!
今日はこのブログを
見てくださるあなたへ
特別なプレゼントを
用意しました。
✔麻雀をツモ運頼りの
運ゲーだと思っている
✔自分で正しく判断をして
駆け引きで勝ちたい
✔麻雀のプロになりたい
✔負けてるのにでかい手
を狙ってさらに負ける
✔フリー雀荘に行きたい
✔リーチが来たらベタ降り
✔リーチ合戦に勝てない
✔勝負手がアガれない
そんなあなたの疑問や思いを
解決するための情報を
今からお渡しするプレゼントに
詰め込みました
さらに、あなたを
麻雀個別指導塾として
麻雀カウンセリング
を行います!
❓この選択、あってますか?
❓この局面何が正解ですか?
❓これどういうことですか?
等,どんな悩みでも
麻雀に関することであれば
24時間対応で
なんでも受け付けます
麻雀をやっていると
様々な疑問や感情が生まれて
そしてそれは1人1人違います
だからこそ
"これだけやれば強くなる!!"
なんてものはありませんから
公式LINEを登録して
あなたの悩みや疑問を
即座に解決できる環境を
手に入れてください
私はあなたが麻雀の
次のステップへ行くために
全力でサポートをさせて
いただきます
するとあなたは
✔もう誰にも放銃しなくなり
✔駆け引きに競り勝てる
✔毎麻雀でトータルプラス
✔身内には敵無しに
そんな理想像を
手に入れることができます
この絶対的チャンスを
生かすか殺すかは
あなた次第です
❓
負けてばかりの俺でも
強くなれるかな…
A.
安心してください
かつての私はただのカモでしたが
セットで負けないほどに
強くなれました
また,ご要望に合わせて
麻雀が強くなるスキル特集や
より実践で活かせる
何切る問題・点数計算問題など
麻雀クイズの配信も
行っております
一緒に頑張っていきましょう
とにかく,
セットで負け知らず
相手を読み切る
実力が付き自信がつく
こうなりたいなら
その気持ちが本気なら
今すぐ公式LINEを
追加してください
実は私もこの
スキルアップ方に出会うまでは
・ ただアガりたい感情でする麻雀
・ 先輩との付き合い
・ 自分のことしか考えていない
・ 必ず最後のトータルでマイナス
・ 麻雀が強いってどういうことかわからない
・ 楽しくない麻雀がほとんど
ほんとに麻雀が弱くて
でも,なんで
自分が弱いのかわからなかった
当時のことを振り返ると
言ってしまえばカモだったなって
自分で思います
でも,
今は違います
今では,
✔賭け麻雀でプラスで帰るため
✔麻雀を理解した上での
駆け引きを楽しむ
✔人と話せるほど余裕があるから
対局者との仲をつめる
✔思う存分麻雀を楽しむために
麻雀をしています
初めは麻雀で負けに負け続け
お金もやる気も
何もかも搾り取られていた
でも,そんな私が
✔その日の麻雀が終われば必ずプラス
✔勝敗をコントロールできる
✔ここぞという時に勝ち切れる
✔平均順位2.23位
✔トップ率40.7%
を常に記録しているほどに
成長できました
麻雀が強くなったのも
麻雀を大好きになれたのも
実は,”ある方法”が
あったからなんです
その過程を
少しお話していきたいと思います
・
・
・
まずは,そもそもお前誰なんだ!
と思われると思うので
私の自己紹介から
したいと思います!
========================
あだ名 : いっぺー
職業 : IT関係の仕事
出身 : 愛知県
趣味 : 旅・麻雀
上の写真は学生時代に
日本の最北端へ
行ったときの写真です^^
卒業後は暇さえあれば
各地の雀荘に行き
地方のおじさんと麻雀をやるのも
一つの楽しみだったりします
========================
自己紹介はこれくらいに。
私の過去の話を
していきたいと思います
麻雀アドバイザー
いっぺーの
壮絶な過去
私が麻雀を始めたきっかけは
高校2年生のとき
部活が同じ親しい仲の先輩から
「麻雀一緒にやらん?」
という突然の誘いでした
その当時,知り合いの界隈で
麻雀が一つのブームで
多くの先輩も麻雀をしており
会話の内容はいつも麻雀でした
初めのころはノーレートで
ただ麻雀を楽しんでいました
ですがそれも
高校3年にバイトを始めて
お金を持つようになってから
賭け麻雀をするようになり
いつしかそれが
当たり前になっていきました
特に考えもせず
点数が高い珍役を狙ったりと
遊んでばかりいた私は
もちろん運よく1位になる
こともありましたが
数半荘やってトータルを見ると
毎回のようにマイナスに
でも,部活動の先輩や
その周りの先輩と
関われるのって
上下関係が厳しかった
私たちにとって
すっごい貴重な時間だった
普段は話さないような人と
麻雀をすることによって
距離がとても近くなると
分かっていたので
その目的でもあったから
多少のお金が減ることは
そこまで気にして
いませんでした
ですがそんな時
悲劇は起こります
麻雀はとても運がいいと
それだけで勝つこともある
そこが麻雀の面白い点でも
あるのですが
とある日
その日はとても運が良くて
バカみたいに勝ちました
でもここでまさかの出来事が。
なんと,結局その日の
勝ったお金は
支払われることが
無かったのです
その理由は,大負けしたのが
最年長の先輩で
持ち合わせが無かった
ということもありますが
一番は,私のことを
ただのカモだとしか
思われていなかったことでした
その先輩以外の先輩も
結局何も言わずに
私が気弱な性格なのを
いいことに
自分が勝った時は
しっかり後でも請求するくせに
負けたときは無いことにする
最悪な出来事が起こりました
麻雀が終わった後
バカ勝ちして純粋にうれしさと
いいように流された苛立ちが
頭の中で入り混じって
とても気持ち悪かったのを
覚えています
こんなことあっていいのかよ
って、
めちゃくちゃ悔しかった
でもそれと同時に
いつか絶対にこの麻雀で
ぼっこぼこにして見返す
という感情が沸き上がり
それからの私は
どうすれば強くなれるか
いろいろ見て勉強して
めちゃくちゃ考えました
ですが,ちゃんと勝ったのも
その1回だけ
常に点数はマイナスであり
負け続けた
・だんだん自信が無くなる
・先輩の誘いを蹴りたくない
・結局負けてお金が減る
・バイト代だけでは
やりくりできない
・何か他の欲を犠牲に
しなければいけない
・麻雀で何もかも
終わってしまうのではないか
といった現実と感情が,
再びやってきましたが
"いつか見返してやる"と
初めに決心した思いを
あきらめたくなかった
頑張って貯めたお金が
ゲームで無くなってしまう
負けた次の週は,間食,
ジュースはもってのほか
飯も3食すらろくに
食べられなくなってしまう
毎週末麻雀をしても
やはりトータルで負けてしまう
気持ちだけでは勝てないのが
麻雀というゲームだったのです
【運命の出会い】
そんな日々の中
先輩の友人であるT先輩と
1か月ぶりに一緒に
麻雀をすることになりました
T先輩とは
ちょうど1ヶ月くらい前に
最近始めたからということで
一緒に麻雀をした仲です
その時の結果は
麻雀のルールを知りたてで
T先輩は4位でしたし
まだ弱い印象でした
ですが,その日のT先輩は
1か月前とは,
はるかに別人だったのです
その日のT先輩の結果は
常に得点はプラスで
とても安定して,なおかつ
楽しんでるように見えました
そしてその姿は
私の麻雀の
理想像そのものでした
本当にまるで別人で
この1ヶ月間何をしていたか
とても気になったので
思い切って聞いてみました
"どうやって
強くなったんですか?"
"この1か月
何があったんですか?"
そこから出てきた答えは
いままで私が
考えたこともなかった
内容のことばかりでした
聞き始めは疑っていましたが
事実,1ヶ月前に会った時とは
放縦率も違えば
トータルの点数も
正反対の結果だった
ので,信じざるを得ませんでした
でもその話は
麻雀の神髄を突くような話で
聞いているうちに
T先輩の話にのめりこんでしまい
どんどん聞いてしまいました
でも先輩はやさしくて
そのしつこい質問にも
全部丁寧に教えてくれました
聞いている時,
私は気づきました。
"あっ,麻雀って
考えて打つスポーツなんだ"
"正しい順番や戦術があって
それをいかに麻雀中に
こなせるかなんだ"
T先輩の話は
聞いているだけでも
"絶対に強くなれる"
そんな希望を持てる話
ばかりだったのです
自分が麻雀を強くなるためには
この機会しかないと感じたので
T先輩のラインをもらって
個人ラインで教えてもらったり
その後何度も一緒に麻雀をして
たくさん教えてもらい
自分のメモ帳に
まとめていました
初めのうちは
今まで自分流でやっていたし
変な癖があったので
うまくいきませんでした
でも,教えてもらったことを
やり続けていくと
✔次第に放銃がなくなり
✔勝率がどんどん上がっていき
✔ツモの伸びが良くなり
✔トップを取り切れるように
どんどんどんどん
麻雀が楽しくなってきて
麻雀を好きになっていて
”麻雀ってこんなに楽しいんだ"
って,今まで見ていた
世界と違いすぎて
感動したことを覚えています
【運命の再戦】
そして,
教えてもらい始めてから
1ヶ月ほど経った頃
これも天のお思し召しか
かつて,たまたま勝った私に
支払わなかったあの先輩と
一緒に麻雀をすることになりました
私はいい緊張感で
でも,成長した自信があったので
リラックスしながら
麻雀を打ち始めました
今までT先輩に教わったことを
確実に遂行しながら
マナーや気遣いを
しっかりと意識しながら
その結果
その先輩を確実に抑え
しっかりとプラスで
終わらせることができたのです
表面では
少しうれしそうな顔をして
にこにこしていましたが
内心では,
もうガッツポーズのしまくり
しっかりその先輩から
勝った分のお金をもらって
雪辱を果たすことができました
本当にうれしかったですし
今ではその先輩と
麻雀以外でも遊ぶ仲
になっています
【成功の拡散】
そして私も先輩になり
後輩と麻雀をするように
なりました
そんなとき
負け続けていた後輩がいました
私は,昔の自分が頭をよぎって
勝手に同情してしまいました
自分と同じ感情・苦しみを
味わってほしくない
これを機に麻雀を嫌いになって
やらなくなるのも悲しい
"なら,自分が教えてあげよう"
そう考えた私は
かつてT先輩のメモを元に
それ以降の私自身の経験
を加えて作り上げた
常時トータルプラスを出せる
"麻雀ステップアップ法"
を少しずつ教えていきました
その後輩も負け続けて
悩んでいたらしく
必死になって私に教えを
被ってくれました
すると,次第に負けなくなり
1ヶ月後にはどんな先輩とも対等に
麻雀が本当に好きになったみたいで
先輩との人間関係を
麻雀で築いているようです
教えてあげた私としても
麻雀を楽しくやれるようになった
後輩を見ると
純粋にうれしいですし
”もっと多くの
困っている人を助けたい”
と思うようになりました
実際にT先輩から教わったのは
麻雀をやるときにおいての精神面や
状況に応じた戦い方です
状況により相手は何を意識して
考えているかを理解して
把握するための考え方や
相手の動きを読んだりする
防御面の強化法など
麻雀の技術に関する知識でした
そして私は
その教えてもらった知識と
私の経験から得た技術を
ノートに1つにまとめた
戦術書を作成いたしました
そして今回は,その戦術書の
一部をPDFにしたものを
無料でプレゼント
させていただこうと思います
私もかつては
麻雀牌を触るだけで興奮して
休憩時間に役満を作って
遊んでいました
でも,そんな私でも
ここまで強くなれました
スタート地点は一緒です
私は,あなたが今感じている
苦しみ・痛み・つらさを
知っています
知っているからこそ
それとはまったく違う
常に勝つ喜びというものを
知って味わってほしい
次はあなたの番です
十分つらい思いはしました
あなたがまだ見たことない
別世界の麻雀を
やりたくはありませんか?
プレゼントは
私の公式ラインアカウントから^^
私はSNSで発信していますが
かつての私のように麻雀で
生活が変わってしまう人が
一人でも減ってほしい
なおかつ
・どうすればいいかわからない
・賭けで負けるのがこわい
・放銃ばかりで楽しくない
・自分に自信が欲しい
といった悩みを抱えている人が
もっと楽しく思い通りに
麻雀をしてほしい
という願いの元やっています
私の後輩に麻雀を教えたことで
麻雀をとことん好きに
なってくれて、
感謝されてたことがきっかけで
もっと多くの人の
役に立てないか
麻雀好きを増やすことが
できるのではないか
いずれは全国各地で
たくさんの人と麻雀をしたい
雀荘を開いて
麻雀教室を開きたい
そんな思いで
麻雀を好きなれるような
より深い情報を発信するべく
ブログをやっています
また,悩みを抱えている人が
私のように思う存分
麻雀を楽しむための
アシストをしたい
かつての私もそうでしたが
悩んだとき,
結局何をすればいいかわからず
最後に頼ったのがネットでした
なので,全国のどこからでも
多くの人の悩みを解決したい
なのでこのブログという媒体
で情報を発信しています
✔負けてばっかで
苦しんでいる
✔周りの仲間に
なめられている
✔麻雀をもっと
心の底から
楽しくやりたい
それを叶えるため
すこしでも負けを減らすために
これを読んでいる今から
変わりませんか?
まずは,私が作成した
戦術書をゲットしていただき
スマホで読むことができるので
すぐにご拝読ください!
受け取りはこちら↓
私は少しでもより多くの人に
"純粋な気持ちで麻雀を
楽しんでもらいたい"
"面白い麻雀を知ってほしい"
という気持ちの表れで
だれにでも手に取りやすいよう
にしています
今回のプレゼントは
✔押し引きの判断が分からない
✔放銃して負けてばかり
✔勝負時に勝ち切りたい
そんな人に向けての
プレゼントとなっていて
麻雀を初めたばかりでも
今後,
✔賭けで負けたくない
✔純粋に強くなりたい
✔プロになりたい
✔麻雀を通じて仲間が欲しい
そういった
強い期待を抱いている人に
受け取ってほしいと
思っています
ここで”注意”
✔麻雀はどうせただの遊び
✔麻雀は運ゲー
✔強くなれるわけがない
✔麻雀なんて嫌い
と思う方は,
このプレゼントを
受け取らないでください
これは私の過去のつらい経験を
もう誰にも感じてほしくない
という一心でつくったもので
いわば涙の結晶です
私と同じつらい気持ちを
味わっている人に
ぜひ受け取ってもらいたいと
思っています
"始めたばかりだから
理解できるか不安だな…"
と思っている方,
安心して下さい
私は過去に始めたばかりの
後輩や先輩を
何人にも教えてきました
その中には,
知らない子もいました
それでも,その人たちも
今では私と対等に
張り合っています
そして,プレゼントを渡す際の
LINEアカウントは
今回の情報提供以外の用途には
断じて使いません
ここまで読んでいるなら
あなたに強くなりたい
という気持ちが
心のどこかにあるはずです
その気持ちを私は
尊重したいですし
それを踏みにじるようなことは
絶対にいたしません
そして今回のプレゼントを
本来であれば一人でも多くの人に
受け取ってもらいたいのですが
そうするとひとりひとりに
かける時間が
短くなってしまいます
なので今回は
先着20名限定に
させていただきました
本気で負けたくないと願う
あなたの期待に
120%のちからで
応えることができる
最大人数だと思っています。
その20名限定で
いつでもスピーディな対応を
約束いたします!
ぜひ、今しかないこの機会に
麻雀で負けてばっかで
麻雀で人間関係を築きたくて
麻雀でお金を得たくて
悩んでいるそこのあなた
私が培ってきた
”麻雀ステップアップ法”
を身に着けていけば
麻雀で広がる人間関係
遊びでお金を稼いで翌日ハッピー
相手からもまたやろうといわれる
自分の得意が増える
になれること
間違いありません
今回は,その戦術書を
無料で限定20名の方に
プレゼントしていきたいと
思っています
今,あなたが思う理想像を
ちょっと想像してみてください…
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その未来,
もうすぐそこまで
迫っています
"セットでは負け知らず"
"強くなって自信を持つ"
"相手を読み切る"
"プロライセンスを取得"
それを夢見るあなたからの連絡を
お待ちしています^^
ここまで読んでいただき
ありがとうございました!
麻雀アドバイザー@いっぺー
コミュニケーションをとる方法
こんにちは!
いっせいです!
今回は
いつも考えてばっかで黙りこくって麻雀をしていた人
でも,
一緒に麻雀をした人と
よりよいコミュニケーションが取れるようになる方法を
教えていきたいと思います!
麻雀でコミュニケーションとはいうものの
べらべらしゃべりながらやる麻雀は
正直全く集中できておらず
ただ麻雀で遊んでいるだけになってしまっています
では,どのタイミングがコミュニケーションするのに
適しているのでしょうか?
それは…
1ゲームが終わった直後です
そして,話す内容は,
その局で印象的だったその人のあがりのことや
自分だったらこの局面ではこのように攻めるなど
一緒に打った麻雀の内容についてのトークです
麻雀は1ゲームにかかる時間が長く,逆を言えば
長時間同じ空間で同じゲームしていることになり
それだけでも親近感が湧く上に
その内容を深く共有することによって
一体感が生まれて
お互いがとても身近な存在に感じられるのです
よく,社会でも付き合いで麻雀を打つといわれますが
共に仕事をする中で,お互いにその感情を持つのは
信頼関係を築く上でとても大切なことであり
将来に使える術として,
より身に着けるとよいスキルであるといえます
なので,できるだけ,相手のきれいな役のアがりや
印象的だったことを覚えておくことで
より深い関係を築くことができるので
今ブログで述べたことを,しっかりメモしておきましょう!
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最後までお読みいただきありがとうございました